
2026年6月21日(日)、大津市民会館小ホールにて「食と健康の未来フォーラム2026」が開催されます。
本フォーラムでは、「食べることって、地域とつながっている」をキャッチフレーズに、食と健康、医療、農業、環境、そして地域づくりについて考える講演とパネルディスカッションが行われます。
大津鍼灸マッサージ師会の会員でもある中井さち子先生(鍼灸学博士)が講師として登壇されます。
開催概要
食と健康の未来フォーラム2026
日時
2026年6月21日(日)
開場 12:30
開演 13:00~16:45
会場
大津市民会館 小ホール
参加費
無料
申込
不要
定員
200名
いま、なぜ「食」と「地域」なのか
現代社会において、生活習慣病の増加やさまざまな健康問題は大きな課題となっています。
そのような中、西洋医学だけでなく、伝統医療や心理、生活習慣なども含めて人を全人的・包括的に捉える「統合医療」の考え方が注目されています。
本フォーラムでは、食と医療の連携による「統合医療としての食育」を地域モデルとして発信し、健康な地域社会づくりについて考えます。
私たち鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師も、日々の臨床現場で身体だけでなく生活習慣やセルフケアの重要性をお伝えしています。食事、運動、睡眠といった健康の基盤となる要素は、鍼灸マッサージの分野とも深く関わっています。
中井さち子先生による基調講演
本フォーラムでは、大津鍼灸マッサージ師会会員であり鍼灸学博士の中井さち子先生が講師として登壇されます。
講演テーマは、
「統合医療としての地域連携の重要性について」
です。
中井先生は、藤田医科大学医学部客員教授、元九州看護福祉大学鍼灸スポーツ学科長・大学院教授として教育・研究に携わられ、食育、自然食、抗酸化、アトピー性皮膚炎など、「食と健康」をテーマとした講演活動を全国で行われています。
鍼灸学博士として長年培われた知見と、食育や予防医学の視点から語られるお話は、多くの方にとって健康づくりを考える貴重な機会となることでしょう。
パネルディスカッション
三方よしで実現する、健康と環境の循環型社会
オーガニックビレッジ大津・滋賀の実現に向けて
フォーラム後半では、
「三方よしで実現する、健康と環境の循環型社会 ― オーガニックビレッジ大津・滋賀の実現に向けて ―」
をテーマにパネルディスカッションが開催されます。
パネリストには、
- 中井さち子先生(鍼灸学博士)
- 滋賀医科大学医学部教授
- 箕面市歯科医師会会長
- 米きらみずきの生産農家様
- 滋賀県農政水産部関係者
など、医療・歯科医療・農業・行政の各分野で活躍されている方々が参加予定です。
地域住民の健康づくりと持続可能な農業・環境とのつながりについて、それぞれの専門的な立場から意見が交わされることが期待されます。
地域の健康づくりを支える大津鍼灸マッサージ師会
大津鍼灸マッサージ師会は、地域に根ざした鍼灸・あん摩マッサージ指圧を通じて、市民の皆さまの健康づくりに取り組んでいます。
鍼灸やあん摩マッサージ指圧は、身体の不調の改善だけでなく、病気の予防や健康維持にも役立つ伝統医療の一つです。
今回のフォーラムで取り上げられる「統合医療」や「地域連携」の考え方は、私たちが日頃から取り組んでいる地域密着型の健康支援とも深く関わっています。
食と健康、そして地域の未来について考える機会として、多くの方に関心を持っていただければ幸いです。
